YOUNG GIRL ALWAYS THINK ABOUT SOMETHING

世界で一番ダサいブログタイトル。ライブの話や自分の話を長めに書きたくなると突然更新するやつ。

獣道 メモ

内田英治監督『獣道』のFilm Screeningに行ってきました。上映後のトークがいろいろ面白かったのでノートにメモしたんですけど、多分こういうところに記録しないと私は見返さないなと思ったので、自分のために記す意味も込めて共有します。

その前に前提の余談。
現在イギリスの多くの大学は、教員がストライキをしていて授業がなかなか開かれないという大変な状況にあります。年金の額が低いぞ!とかなんとかで。せっかく授業を受けに来たのに!大学の施設にもなかなか入れないので、困りつつ暇を謳歌しています。長文を更新してしまうぐらいには暇。(やるべきことはあるけど大抵やりたくないことである。)

ストライキの話は別にいいのです。
なんと、ストライキによってキャンセルになった日本映画の授業の代わりとして、みんな出席してね!と言われたのが今回の『獣道』のスクリーニング。そんなテキトーな!と思いましたけど、非常にラッキーな機会でございますね。

この『獣道』、日本の地方が舞台になってる超絶ドメスティックなテーマの映画だったんですけど(ネグレクト、宗教、不良・ヤクザ、性産業などなどなど)、プロデューサーは外国人だし、日英独共同制作らしい。すごい。
今回は監督とプロデューサーのお二人がいらしていて、映画上映後にQ&Aタイムが設けられていました。私が取っている授業の先生がこのイベントのチェアマンだったらしく、インタビュアー的な役割をしていました。この外国人のプロデューサーの方から見た日本の映画・映画市場についての認識が特に興味深かったですね。

以下おもしろかったトークを抜粋してメモ

・映画には本物の暴走族とそのオートバイが出ている。警察がナンバープレートを撮りに来たりした。この街に本当に暴走族がいるようなシーンは撮るなって注意されたりした(監督)
・日本では映画は人気だけれど、その人気は出演するスターの人気に支えられたもので、映画自体のクオリティーはそこまで重視されない(プロデューサー)
・海外市場では日本と違って監督の名前がとても大事だ(プロデューサー)
・日本ではLong Cut(Version?)が好まれるけど、海外ではShort、Pop、Easier、High Paceの方が好まれがち(プロデューサー)(長回しとかカットのことを言っていたのか、ストーリーについてのlong/shortの話なのか、ちょっとうまく聞き取れませんでした。無念。)
・現代におけるDistribution(流通) Company of Japanese Filmの役割って?→日本ではそこまで人気がないけれど、いい映画、海外で人気が出るような日本の映画はたくさんある。日本のメンストリームの映画はreally really badだ、少女漫画やTVドラマのスピンオフのような酷い映画しかない。わたしの会社は日本ではメインストームじゃないけれども良い映画を見つけ、そういった映画を撮っているけれどなかなか儲かっていない良い監督を救うことを目的としている(プロデューサー)
・どのぐらい海外のオーディエンスを意識して映画を製作したか?→外国では誰も見てくれないだろうね、と言いながら作った。日本の田舎の不良はとても特殊である:なぜなら海外の不良と違って、18歳になる/大人になると悪いことをやめるからだ。その中でも1割ほどはやめずにヤクザになるよ。この映画はtoo domesticだから海外ではウケないだろうと思っていた(監督)
・日本の旗は右翼のイメージがあり普通使わないものだが、不良たちは旗が大好き。旗を映画内で使用するかどうか悩んだが、リアリティを追究するため使用した(監督)
・海外では日本のヤクザCoolみたいなイメージがあるかもしれないが、本当はこのように女性や子供を搾取して儲けるような人々だよ(監督)

以上。

日本のメインストリーム映画は超最悪!少女漫画映画ばっかり!みたいなくだりで笑ってしまった、なんていうか、ロンドンで外国人がそんな状況の話をするとは!という意外性もあったし、あと、さすがに悪く言いすぎじゃないかしら、普通に園子温とか人気あるし、色々と誇張して断言しすぎだ。まあそんなものなのかな。
何がメインストリーム、何がアンダーグラウンドか、ってなかなか難しい話ですね。
でも、海外での方が評価されるから海外でもっと儲かるようにする、それを制作費にして次の作品を日本で撮る、みたいなサイクルは面白いなと思った。海外で評価されている!という噂によって日本でも有名になったりするしな。日本のクリエイティブ産業のマネジメントをテーマにした授業や講演を色々聞いていると、結構こういうモデルがでてきがちである。本当のところ機能してるのか?結局海外の中でもワンオブザアングラカルチャーだし、なんなら輸出などに伴うコストの方がかかっていたりしないのだろうか?といった疑問はあるのですが。

でも、日本にいた時よりも自分の視野はちょびっと広くなった、ぐんぐぐーんだし、そんなアプローチもあるのか!そんな状況の打開策もあるのか!という発見驚き感動はおもしろいですね。

ところで、地方都市映画といえばなんてったってサイタマノラッパー。もうバイブル。私の世界が開いた原点。うお~~~。
『獣道』は、SR3ぐらい話自体えぐかった、いや、えぐかったはずなのに、でもSR3を見た時の震える怯える感じとは全然違って、ハードなのにコメディタッチでさらっとポップに観られる映画でした。面白いな。地方をテーマにした映画についてSplash!!という雑誌か何かが特集をしていた記事を読んだ覚えがあるが、もう中身を忘れてしまった。読み返したいのだが、実家にあるためすぐには読み返せません残念。

そんな感じ。

リバプール行ったよ、その2

リバプールの中華街がよかった。

吸い込まれるぞみたいなそびえたってまっせみたいなデカい門がある、入り口。

でも中に入ってったらお店はちょっとしかない。中華料理屋さんと、たぶん麻雀のお店とか。すぐ終わる中華街。街というか中華道的な。

 

メニューが外に置いてあって値段がわかり、且つ覗いてみてお客さんのたくさん入っていた所をチョイスして入る。

出てきたリブの食べ方がわからない(フォークナイフを使うのか手で食べるのか)。となりの西洋人を盗み見したら手で食べてたので手で食べることにする。西洋人の真似をして中華料理を食べる日本人。しかしそういえばリブって中華料理なのか。中華料理とはなにか。King Do味とかいう謎の甘辛いソース。

 

中華料理って絶対に中華料理だ。たぶん目隠しして食べても中華料理と思うし、食べないで写真だけ見ても中華料理だと思う。触ったらさすがにわからないのかな。音でもわかったらすごいな、炒飯の音とかわかりそうだな。あと五感ってなんだっけ。においか。中華料理の香り、最高。

 

エビチリソース的なのがかかってる唐揚げ的な中華料理が出てきたんです。的なが多いのはわたしの癖です。日本の唐揚げって、日本の唐揚げの味がするし、西洋系のフライドチキンは、フライドチキンの味がするし、中華のこれも、またちょっと違う中華の唐揚げだなという味がします(ソースがかもしれない)。

 

揚げ物というものを生み出した人はすごいと思います。油たっぷりの中に食べ物を入れてみようと、さらにはサクサクした衣ができるように周りになにかをつけてから揚げてみよう、と思うなんて。そんなイノベーション。やばい。

火って食べ物に使えるぞ!あったかくなるし!って気付いた人より、油たっぷりの中に食べ物を入れて火にかけたら揚がることを生み出した人の方がすごいんじゃないかと思う。というか火の発明?発見?って崇められすぎ。全然知らないけど。

 

そして!世界で同時多発的に(なのかどうかは知らないけど)鶏肉を揚げ物にする料理が誕生してるのってやばすぎると思います。思いませんか。料理って不思議。そもそもどの国の人もなにかを食べるのってやばいし、朝昼夜の3回食べるのが大抵の人にとって普通なのもやばい。誰かが広めたのかな。うーん。

知らないからおもしろいと思うことをだらだら書いているのでただの無知を晒しているのですが、おもしろいと思ったことを伝えたかったので書きました。

 

リバプールはおもしろかったです。

リバプール行ったよ、その1

リバプールがめちゃくちゃおもろ街だったので記録します。

まず。横浜みたいでした。海沿いの街で、いかにも赤レンガな赤レンガと、門だけ大きなミニチュア中華街があったので。関係ないんですけど「神戸だと思ってた はじめての横浜」みたいな藤井隆の曲がありましたね。さらに関係ないんですけど関係ない話を挟むことが私は好きです。

このブログの目的はTATEリバプールについて書くことではないのですが、旅の目的はTATEリバプールに行くことだったので、TATEリバプールについてもさらっと書かねばならないと感じ、今からTATEリバプールについてさらっと書くことにします。どうせさらっとした文にならないことは今からわかってるんですけど。ちなみに今回の旅はパイセンにお誘い頂いたものなのであります。嬉しいことであります。

さて、もうそれはそれは時間をかけて英語を読んで、なんなら絵を見た時間より解説の解読していた時間の方が長いんじゃないかというぐらいの感じで、でも後半は駆け足だったので解説はざっと見つつ作品はしっかり全部見るような、そんな回り方をしました。電子辞書持ってきたら良かったなと思いました。

続いて、面白かったことを箇条書きします。

・やっぱり曇った国のPIPERの絵は色使いとか雰囲気が暗くて、晴れた日に見たらちょっとつまらなかったです。でも翌日曇ってる日に見たらなんだか納得できました。しかしピカソとかミロの色使いの方が私は好きだなぁと思った。晴れてる国出身で色使いやらなんやらが明るいからなのか、私がスペインに馴染みがありすぎて好きすぎて小さい頃にいちばん見ていたのがその辺の絵だからなのか。どうなんでしょう。よく考えたら日本の昔の絵にも私はあまり馴染みはないし全然知らないから、例えば日本系の絵を今見にいってもそこまでなにかを感じないかもしれないですね。逆に、北斎のトートを持ってる中国人のお友達がいたり、大英博物館のカフェのカップの柄が北斎だったり、私より海外の方がそういう日本の絵に馴染みがあるのではないかと思うぐらい。いや「海外」でくくるなよ、それから「私」と「海外」を比べるなよ。うーん、でも、かといって、小さい頃によく見た馴染み深いものが完全に好き嫌いを決定しちゃう、影響を与えちゃうのか、と言われたら、そうではないといいなぁと思いますよね。キボンヌね。だから、今からPIPERの絵の雰囲気とか、ザ日本みたいな絵を好きになれるような人生でもいいのになと思います。かといって、「小さい頃からの馴染みが好みを決定する」を拒否するというただそれだけのために、直観(直感?)的に好きではない!と一度感じたものを努力して好きになろうとするってのもちょっと違うよね。バイアス〜〜。
(因みに馴染みが好みを決めるのか問題に関連してもう一つ。私が美術館に行って、これ好き!これそんなに何も感じない!を決める要因として無意識的に重視しているのは、その作品自体の色とか形とかより、「こういう意図で作られてまっせ〜」部分かもしれない、なので、馴染みとかってやはり関係ないのかも。でも、この要因はチョッカン的な好き嫌いの話とはきっとズレるので、色使いなどのチョッカン的な好き嫌いは、やっぱり小さい頃の馴染みと深い関係にあるかもしれないと思いました。音楽の好みでも言えそうですなこれは。)

・This Is Offalという映像展示がもう爆裂に最高におもろかったです。誰のせい!それはあれだ!夏のせい!って感じ。うそうそ。いやしかし、自分自身が何によって構成されてて自分の選択の責任が自分のどの部分にあるのか、っておかしな話だな。脳と精神って同義なのかしら、とかとか。手足は脳に完全に従ってんのか、とかとか。それから、個人単位だけじゃなくて、もっと大きな単位での責任のバショ的なテーマもあったんだろうな、すごいね、面白いね。あと、詩、映像、アート、とか色々なものが混ざっている作品なのもポイントでしたね、日本映画の授業で言ってた「sogo geizyutsu」のことを思い出しました。思い出しただけでなんだかいまいち理解はできてないけど。

この2ポイントが特にポイントですね。ポイントって言いすぎね。

はい。ちょっと書いていて飽きてきた。
TATEリバプールについてはさらっとのつもりだったのですが、長くなったので、いったん終わりにします。もっと書く予定だった話は第2弾でよろしく。ではまた。

1202ceroのライブ

前に見た時とは、全く違う感覚だった。
前に見た時は確か、神聖で、恐怖を感じるまでの明るさや光や一体感があって、自分ひとり取り残されたような気分だったのですが、今日は、全員が少しずつばらばらで、平等に、都市生活を肯定し合っているような気分だった。わけわかんないただの感覚ですが。

それは、私が以前見た時よりもceroをたくさん聴いていて疎外感を抱かなくなったからかもしれないし、今日見た位置が途中参戦だったせいでステージよりも少し高くかつだいぶ後ろの方だったからかもしれないし、cero側の曲調や編成やアレンジが変化したからかもしれないし、照明の関係かもしれないし、前に来た時とは違ってワンマンだったからかもしれないし、全部かもしれない。それから、小沢健二のライブに行ったことも関係しているのかもね。

でも、とにかく、宗教っぽさやこわさを今日は感じなかったのだ。アンコールでやっていた曲を前に聴いた時が1番こわかったと記憶している。「いかないで光よ、わたしたちはここにいます」のところとか。今日は、自分もその輪の中に入れたような気もしたし、以前思っていたのとは違って、実は誰もその中にはいなくて、一人ひとりばらばらなのかもしれないとも思った。もしかしたら、

さて、印象に残った曲を。

・「よきせぬ」という曲、もうあんまり記憶はないのですが、ふと小沢健二を思い出すような部分があってハッとしました。美しかった。タイトルがひらがな4文字なのもなんだかよいね。

・ペンギンナイト!最近ああいう曲調が好みなので、ダンシングできて気持ちよかったです。ほんのりソウルキッチンのことを思い出したり。もっと存分に踊りたかったー!ceroの曲は拍子が難しくて微妙にノリにくいのが惜しい。

・私の大好きで大好きで大好きな、「わたしのすがた」!もうこれさえ聴ければ何もいらない、ぐらいの気分である。CDのバージョンも好きで好きでたまらないけれど、ライブの、音がちょっと足りないような、そして歌い方がとても変則的な、その場かぎり感の強いわたしのすがたも大好き。歌詞も好きなんだなぁ。文字でちゃんと読みたくなる、噛み締めたくなる歌詞である。こんな文章が書けたら、とも思う。スケールがデッカくなったり小さくなったり、それが行き来する感じが、何も考えていないようで、でも考えて(空想して?)生きている、都市生活者の空虚なリアルな気がして。リアルな空虚?東京とか街とか海とか、そういうのって全部概念なのかもしれない、夢でフィクションで嘘かもしれない、でもわたしはわたしのすがたを今ここで新木場で聴いていて生きているのだ〜うわ〜〜!的な。アレンジがちょっとレゲエっぽいのもよい。フィッシュマンズのライブってきっとこんなだったのかしら?と想像してしまう。私がceroのライブに行く1番の理由は、2016年を1996年生まれとして生きていることを肯定されたいからなんだろうと思う。今アツいグループのライブにきちんと行っていて、ちゃんと2016年を生きているという証明が欲しくて、将来、せっかく2016年を生きていたのにceroを見に行かなかったことを後悔したくなくて、きちんと今を生きていると感じたくて。

あ、あと、どの曲か忘れたけど、めちゃくちゃオリジナルラブそっくりだった。今日は全体的に、◯◯に似ているな〜と思ってしまうことが多かったかも。私は、はじめのうちは、大好きだけれどその全盛期にライブに行けなかった色々なグループのライブを追体験する感覚を求めるやましい気持ちで手を出したのかもしれないけど、もっと、ああceroだな〜!ceroだし、しかもこんなの今まで聴いたことないな〜!という感動や新鮮味や驚きがほしい!もっとびっくりしたいし、もっと新しいceroを感じたいぜー!どんどんどんどん変わっていくバンドなんだろうって感じたので、楽しく追っていけたらいいなと思いました。

0319

夏の魔物現象2016に行ってまいりました。
「趣味の話を語り合える友達いない問題」で最近ずーっと悩んでいて、なかなか発散できる場所がないので長く書いてしまった。

家を出る直前に微熱でた&開演時間である19時に英語テストの成績発表があるという、割と最悪な状況の中新宿MARZへ。焦って家を出たのでP.O.PのTシャツを着忘れる大失態もかましつつ。
因みに英語の結果は前回と変わらずだった、点数がのびるぐんぐぐーんしないと、MCハマーになれないままなのだ、しんどい。

さて、P.O.Pが出ることと、ビッケさんが夏の魔物っていうグループのゲストで出るっぽいことの2つの情報以外は特にわからずのぞんだわけですが、思っていた666倍アウェイでした。
いや、アウェイではありましたが、人生で一度は体感してみたいランキング1位が地下アイドルのライブ、2位がV系バンドのライブだったので、非常に興味深く楽しめましたよ!
英語の成績を確認するために外にはけたら、顔が真っ白の化粧した男の人とすれ違ったり!お客さんみんなサイリウム振って踊ったり座り込んだり完璧な動きしてるし!ライブ中になんか魚がとんでるし!「極悪偏差値74」とかなんとか言ってるし!見てーんぞって感じ!そしてロッカーに鍵がささらないのを二丁ハロの黄色の方に手伝っていただくなんてハプニングも!これって無銭で接触しちゃってファン的にアウトなやつかもごめんなさい!って感じだったり!
いやー、体調が良い時だったら、それか友達と来ていたら、もっとノリノリになれたかも、と思います。勿体無いことをしたな。

さてさて、バンド無しのP.O.Pを見たのはおそらく初めて?でした!自分で曲流したり音を調節したりするレアな様子が見られたぜ!わーい!ビールとお金を配る時しか盛り上がってないみたいなことを言ってましたが、ちゃんと曲も盛り上がっておりましたよ。セイちょーじょ!にも参戦できたし満足。
ビッケさんを微妙なタイミングで呼んだため、ほぼつったってるビッケさんを見られました、これまたレア…?いや〜しかし中学生日記はやっぱり大好きですね、受験期を思い出すのです。明るい未来を信じていた、前を向いて進んでいた、この曲だけ聴いていれば全部うまくいくし全能だ!みたいな気分だった自分を思い出すのです。うーん!2番でデスボイスっぽくなるとこも好きなんだな〜今日は声がフレキシブルでかっこよかった。あとアウトロ部分?でフリースタイル風の何かがあったような?(記憶がとても曖昧)、なんかとにかくかっちょよかったー。
わっちみーも最高だった。双子仲良い。そして盛り上げ役に徹するびっけさん。今日もよく動いていらっしゃいました。サビはメガネを上下させた方がいいのか、手を振った方がいいのか、今日は手を振りましたけど。せっかく私もメガネなので、上下させるの練習してうまくなりたいな〜。
前回も今回も左寄りの位置で見たので次は右寄りで見てみたいぞい。それから、まだ先だけど、ハタチ最初のライブはP.O.Pに行ってビールをゲットしたいな〜なんて思った。年末あたりにライブありますように!
こっちのP.O.Pが出るのか一瞬不安になったけど、目当ての方のP.O.Pで安心しました。

で、その後しばらくして出てきたビッケさんは、なんとケガしてとらわれていました。大変!痛そう!血ですぎ!てか体張りすぎ!最終的に上はほぼ服着てない感じになっておりました。最近は裸芸人の波がきていますしね、ビッケさんには是非その波にのっかっていただきた…くはないような。あの曲お願いします!からの今夜はブギーバック?の返し、誰もうまくひろえずw 

今回のは、HELクライムで出てくれたらいいのにな〜とほんのり思ってました。最近植物方面盛り上がってるし(14日のイベント行けなかったの超悔しい)、再始動してもいいんじゃないの?って思っています。絶対しないだろうけど。
コントっぽい寸劇っぽいことしてるのを見ると、ベルハーのライブでコントした時も今日みたいな雰囲気だったんだろうか?とか思ってしまうしね。行きたかったなー。しかも今日は魂がどっかにいっちゃってたから、それこそ地獄に行ってたんじゃないかしらと勝手に想像した。
こんなにHELっ子な私ですが、実は結局HELクライムを1度ぐらいしか見られていないのだ!
そう思うと、行けるライブにはなるべく行っておかないと〜なんて思ってしまう。いや、もっと勉強とかインターンとかやることあるだろって話なんだけど。今後もしかしたらMCハマーになりに行く(?)可能性だってあるし、就活だってあるし、仕事はじめたらどんな生活になるかなんて全然わからんし、結婚とかできる気がしないけど出産とか育児とかしたら趣味に時間なんてさけないし、その間にソウルセットもスチャもライムスターも電気グルーヴも両親もみんな50歳、60歳になっちゃうんだぜ?めっちゃこわいじゃんそんなん。そう考えると、ビッコーさんとかビッカツが盛り上がってた時に色々見に行けたのは幸運だったし、去年や今年好きな人たちが活動的だなんてこれまた幸運すぎるのだ。ライムスがCDだしてP.O.PもCDだしてそーるきっちんも動きがあって電気グルーヴは映画になってスチャはLBまつりやるって、なんだかとてもラッキー。しかしそれを共有できる人がほぼいないのだ。そしてそして将来がとっても不安なのだ。

まとまらない。とにかく今日は行ってよかったです。しんどくなっちゃって最後までいられなかったのが残念でした。

20151229ソウルセット

ソウルセット終。かっこよかった。魂って感じだった。年末って感じだった。すぎぞーって感じだった。ずっとひゃーって言い続けて終わった。

ビッケさんの声もシルエットも裸足も動きも全部かっこよかった。今日は叫びみたいなコーラスもたくさん聴けてうほうほだった。久々に俊美さんの御姿を拝んだけれどやはり宇宙一麗しいし、今日はノリノリで変な踊りしてたのがかわいかった。私の中ではソウルセット時無口を貫くイメージのかーなべさんが「間違ってない」って言葉を発した事件、そしていつもより笑顔だった感。

アンコールでホフディラン+俊美ビッケのヤードと、まさかの長澤まさみイノセントラブ、夢みたいだった。寝る前にすぎぞーと森進一を思い出すんだろうな。俊美さんが「森進一の時俺が一番笑ってたからな」って主張してたの、かわいかったね。

自分の死がこわいことを知り始める時期、自分の死よりも他人の死の方がこわくてたまらない時期、再び自分の死を意識し始める時期があるんだろうな、みたいなことをぼんやり考えた。ここ1年ほど忘れてたけど、一緒に年を重ねたかった〜的な嫉妬を久々に発症した。1968年あたりに生まれていたかった。自分だけ(どんな集団において”だけ”なのかはわからないけど)生き残っちゃいそうでなんかこわい。

ソウルセットはネガティヴな中にポジティブさがあって、暗いのに前向きで、そういうところがリアルだしLIVEとかLIFEって感じがするし好きだ。今日はライブ中に高校時代のことを色々と思い出して、ソウルセットは私の青春だったことに気づいた(いや、いまだに青春真っ最中だけどな!)。とにかく、ソウルセットは私の青春のバイブル感、あるよな!

そう、バイブルといえば、ベイビーの「ソウルセットは神様」発言ですよ。3人が互いに干渉しないけどなんだかんだ同じくくりでやっている雰囲気、3人でひとつの神って感じかも、三位一体的な、なんて。太陽のこととか愛のこととか歌って世界や人生を賛美して?る感じとか、ソウルセットを拠り所に生きている人たちがいて、確かに宗教っぽさ?まあ誰でもなんでも誰かの神にはなりえるのかもねん。とか言っちゃうと神の意味が軽くなるからなんかアレですが。

ビッケさんの発言について覚えときたいのは以下の2点。うろ覚えで曖昧だけど。
・そーるせっとが神っていう件について「もしそうなら、神って思ってたほどすごくねーな」的な発言
・ホフがヤード終わりに「そーるせっと!」って紹介を言おうとした時の「そういうことしないでやってきたのがサブカルじゃん」発言


よいお年を!

19歳になりました

19歳になりました。
18歳は大学受験をして高校を卒業して大学生活をはじめました。

受験の話は以前にブログに書いたので割愛。

じゃんけんに負けて6月には模擬店の副責任者をやりました。まだそんなに知らない人たちと一緒に、別に望んだわけではないやりたくない仕事をやるという経験はとても辛かったです。誰に頼っていいのか、どのぐらい人に頼んでいいのか、今までは意識したことのなかった、女子がやるべき仕事・男子がやるべき仕事みたいなこと。迷惑をかけまくっているのにもかかわらず、まるで私だけが大変かのように振舞ってしまう自分、人の悪口や不平不満を平気で言えてしまう自分がショックでした。

広告のサークルでは、今まで見たことないような経験したことのないような、お酒、ノリ、大人、男の人たち感に驚きました。特にバーベキューでは色々とカルチャーショックを受けました。最近では慣れてきた、というか、平静を保ちつつその場を楽しめるようになってきたように思います。
そこの同期はどことなく中高時代の居心地の良さ(=悪さ)に似ていて、とても優しくて、どこか寂しい感じがします。腹をわっているのかわっていないのかわからない感じが。でもみんな色んなことに興味もってて刺激受けまくりなので楽しいです。

落研はオアシスであり憧れです。クラス模擬店でほとんど死んでいた直後に行った落研の控え室にどれだけ救われたことか。でもなんていうか皆とても気を遣ってくれているような気がするので甘えすぎないようにしなければと思います。そして、高校時代惜しくも出会えなかったけれどとても出会いたかった人たちと一緒に活動できていることが嬉しくてたまらないのです。一方、自分は女子っぽいのだなぁということをどうしても意識させられてちょっと寂しくなるのも落研です。どこか共有できない部分があるのだろうと思うと悔しい。そもそも尊敬する人たちだらけなので、性別とか関係なく、劣等感はあるのですが、モチベーションが高まる↑とも言えます。

常にどこにいても疎外感があります。所属したり、所属しているという実感を持ったりするのが下手なんだと思います。でも、もしかしたら、そもそも私が思っているほど誰かと分かり合ったり一体になったりすることは不可能なのかもしれません。高1の頃からずっと、「わかりあえやしないってことだけをわかりあうのさ」について考えていますが、なかなか答えはでません。
一方で、久々に高校の友達と会うととても落ち着きます。高校時代はそんなことなかったりしたのに。面白いことです。
相変わらず中高へのコンプレックスはありますが、人に話すことでちょっと発散できたので薄れつつあります。

私の持っていた道徳観や正義感はずたずたになっています。人の嫌な部分ばかり見えたり聞こえたりする日があって死にそうに辛いです。人を嫌だなと思ってしまうのはとても嫌なことです。

18歳はソウルセットを見に行けませんでした。そのぶん、ライムスターやザゼンを見に行けました。憧れが叶いまくりました。ソウルセットも来月行くので楽しみです。P.O.Pは見に行けたけれどソウルキッチン見に行けてないのが辛いです。
憧れといえば、RGや武将様のライブにも行くことができました。他は相変わらず笑い飯や千鳥がメインだったので、19歳はもう少し広げていきたいです。
趣味へさける時間が減っているのは悲しいですが、なんだかんだ戻れる場所は趣味です。

そんな一年でございました。今年も何卒よろしくお願い申し上げます。