YOUNG GIRL ALWAYS THINK ABOUT SOMETHING

世界で一番ダサいブログタイトル。ライブの話や自分の話を長めに書きたくなると突然更新するやつ。

将来の夢について

私が中3の頃にきゃりーぱみゅぱみゅがPONPONPONをリリースしたんだったと思う。
当時は、きゃりーぱみゅぱみゅに興味があることを言うのが少し恥ずかしい気持ちもあったし、逆にきゃりーぱみゅぱみゅに興味があるって言う方がかっこいいなとかも少し思った。そういうことをつい考えてしまうのは嫌なところですな。ともかく、中田ヤスタカ好きだったし、カラフルなものも好きだったから、自覚していなかっただけできゃりーぱみゅぱみゅに興味があったんだと思う。きゃりーぱみゅぱみゅって言いたくてあえて何度も書きました。活字だと噛まないからいいですね。
いや、興味があったというよりも、私はきゃりーぱみゅぱみゅみゅに憧れていたのだと思う。ある町を体現している象徴的存在だし、流行・文化を生み出している存在だし。

アメリカンポップアート展に行った時に、「ポップアイコン」というものを知った。自分の顔や存在自体が消費されちゃうって面白いな〜と思った。なんで面白いと思うんだろうな。自分の顔が大きいポスターとか看板に印刷されて大都市にたくさん貼られてたらめっちゃ面白い。たくさんの人に、それぞれの感覚で自分の顔が受け取られる感じ。自分なのに自分じゃない、顔なのに顔じゃない感じ。確かヘルタースケルター読んだ時もこういうことを少し思った。あまりよく覚えてないけど。
今の時代にポップアイコンが生まれることは難しそうだなと思う。私は、これぞ大衆文化!ってのがあった時代に憧れる。その方がカウンターカルチャーがかっこよく見えそう。アムラーが幅を利かせてた時代のオリーブ少女とか。全部ただの私のイメージだけど。
俺は大衆文化に流されず、自分が本当に好きなものが何なのかを考えてるんだぜ!っていう感じを出したい。しかし、大衆文化があることによってしか得られないそれは、単純に大衆文化と逆のものを好むっていうのは、結局何も考えてないのと一緒。大衆文化もサブカルも何もないような今、皆が好きだから・好きじゃないからってことを昔より意識しやすくなったのか・しにくくなったのか、どっちなのかわからないけど、とにかくまわりに流されず自分の基準を持ちたいと思う。

話がそれまくった。ポップアイコンの話と、現代はポップアイコンが生まれにくそうだって話でした。
私は、人生で一度くらいポップアイコンになってみたい。だから、私のイメージするポップアイコン像に近いきゃりーぱみゅぱみゅに憧れる。でも、私はきゃりーぱみゅぱみゅにも、ポップアイコンにもなれない。諦めたらそこで試合終了論とかじゃなく、普通に考えたら、普通の人はなれない。だから、せめてポップアイコンに関係あることをしていきたい。

そこで、私の将来の夢は、「何かムーヴメントを起こすこと」に決定いたしました。自分がポップアイコンになれなくたって、それこそさんざんしてきた顔が消費されるのがどうのとかいう話は実はどうでもよくて、私は流行を、「文化」を生み出せたらよいのです。俺は社会に迎合しないぜ!っていういつかのどこかの誰かさんみたいな人をギャフンと言わせるような大流行を。誰が評価してるとか、あの子が嫌いって言ってたからとか、そういうことを自分はつい気にしてしまう。だからこそ、そういうのを超えた、誰もがうなるようなものを生み出したい。

という、きゃりーぱみゅぱみゅと私の将来の夢の話でした。
サイタマノラッパーを見て自分に夢すらないことに気づいた高1の頃よりは成長したのでは。俺たちまだまだ伸びるぐんぐぐーん!
広告を非表示にする